静岡市議会 2023-02-22 令和5年 総合交通政策特別委員会 名簿 2023-02-22
委 員 山 本 昌 輝 君 同 稲 葉 寛 之 君 同 寺 尾 昭 君 同 栗 田 裕 之 君 同 大 村 一 雄 君 同 松 谷 清 君 同 井 上 恒 彌 君 ────────────────────────────── 委員会の調査案件 1 一般社団法人静岡
委 員 山 本 昌 輝 君 同 稲 葉 寛 之 君 同 寺 尾 昭 君 同 栗 田 裕 之 君 同 大 村 一 雄 君 同 松 谷 清 君 同 井 上 恒 彌 君 ────────────────────────────── 委員会の調査案件 1 一般社団法人静岡
────────────────────────────── 2 ◯井上(智)委員長 本日は、一般社団法人静岡TaaSの事務所を訪問し、エリア内月額定額タクシー乗り放題サービス「タク放題」の実証実験の状況等についてお話を聞くとともに、配車室を視察
特定非営利活動法人ふたばは、旧二葉小学校の活用検討委員会を母体に、地元自治会、婦人会、ふれあいのまちづくり協議会等の地域住民団体により構成され、平成22年11月のオープン以降、ふたば学舎の指定管理者として施設の管理運営を行ってまいりました。
16 ◯柴移住・事業推進担当課長 今ある静岡デザイン専門学校の跡地利用についてですが、同じ学校法人が運営します静岡エア・リゾートが入る予定となっておりまして、その跡地は利用されることになります。
静岡病院は地方独立行政法人でございますので、その自立性、自主性を尊重いたしまして、11月補正の時点では、令和4年度の法人の収益をもって充てることができるかどうかを検討することとしておりました。
また、施策を裏づけるデータ分析も必要であり、一般社団法人佐渡観光交流機構で行うデジタルを活用したマーケティングプランが非常に参考になると思います。やはり柔軟な発想と行動が可能となる民間を主体とした新たな観光促進体制についても積極的に進めていくべきだと思います。 ○渡辺有子 委員長 ほかにありませんか。
PPP手法と言うと、先ほどソフトとハードと申し上げましたが、PPP自体は公民連携全体を指しますので、例えばNPO法人と一緒に何か事業を行うようなものも含めて、全てPPPということになります。そういった中で、PFIと言われる部分については、DBOもPFIの手法の一つになります。
◆倉茂政樹 委員 統一教会は、全国の地方議会に県内でも27の議会に特定の宗教法人及びその関連団体との関係を遮断する内容の宣言、決議をしないことを求める陳情を出していると報道されています。本陳情もこの動きの一環であると判断することから、不採択を主張します。 ○高橋哲也 委員長 ほかにありませんか。
1つ目は、特定の宗教法人及びその関連団体との関係を遮断するという内容の宣言、決議をしないでくださいというお願いです。新潟市や新潟市議会が家庭連合との関係を持たないと宣言することは、それは、全ての新潟市民に対して家庭連合の信者とは関係を持ってはならないという強烈なメッセージを発することになります。
◆倉茂政樹 委員 資料4の市税ですが、法人税割や固定資産税などの記載がない理由を教えてもらえますか。 ◎渡辺東一 財務部長 現時点で法人税、固定資産税については、当初予算と大きな乖離がないということです。 ◆倉茂政樹 委員 もう一つです。マイナンバーカード普及に関する予算ですが、普及率によって国が交付税に差をつけるという話がありました。
また、この12月、あちこちの地方議会に統一協会が特定の宗教法人及びその関連団体との関係を遮断する内容の宣言、決議をしないことを求める陳情を出していると報道されています。国政、地方政治、そして地方議会に対するあの手この手の工作です。本部を韓国に、つまり外国に本拠を置く団体が、自民党を通じ政策を実行させることになれば、日本の政治に対する内政干渉にもなる重大問題だと考えますが、市長の認識を伺います。
〔三富健二郎政策企画部長 登壇〕 ◎政策企画部長(三富健二郎) 物価高騰の影響に対する大学生などへの支援につきましては、独立行政法人日本学生支援機構から、物価高に対する経済対策支援事業について示されているところでございます。
このような新たな取組は、公益社団法人新潟県理学療法士会や新潟県障害者スポーツ協会など支援者からの御理解、御協力の下、実施できたものであり、共生社会の実現を目指す本市の取組を市内外に発信するとともに、本大会の大きな魅力になるものと考えています。
本市では、現時点で同様の施策を行っていませんが、民間賃貸住宅において高齢者など、居住に際し配慮が必要な方々の入居を拒まないセーフティネット住宅の登録促進や、新潟県居住支援協議会や居住支援法人等と連携した住宅相談支援体制の充実、ケアの専門家による見守りサービスが受けられるサービス付き高齢者向け住宅の供給促進などの施策を進めており、名古屋市など先進自治体の取組も今後注視しつつ、誰もが健康で安心して暮らせるよう
議案第158号 令和4年度静岡市一般会計補正予算(第6号)中所管分 議案第159号 令和4年度静岡市国民健康保険事業会計補正予算(第3号) 議案第161号 令和4年度静岡市介護保険サービス会計補正予算(第1号) 議案第163号 令和4年度静岡市簡易水道事業会計補正予算(第1号) 議案第164号 令和4年度静岡市病院事業会計補正予算(第1号) 議案第172号 地方独立行政法人静岡市立静岡病院第
1つ目が、市内の特定非営利活動法人、いわゆるNPO法人の役員等に移住前の直近5年間のうち2年以上在籍をしている方がNPO条件ということでございます。それから、静岡シチズンカレッジ「こ・こ・に」の修了生、直近の5年間にこの講座を修了した方。それから、市の実施している移住体験ツアー等の参加者、過去5年間に移住体験ツアーに参加された方。
年度静岡市下水道事業会計補正予算(第3号) 議案第167号 静岡市基本構想について 議案第168号 静岡市基本計画について 議案第169号 静岡市不良な生活環境を解消するための支援及び措置に関する条例の制定について 議案第170号 静岡市議会議員及び静岡市長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部改 正について 議案第171号 市道路線の認定について 議案第172号 地方独立行政法人静岡市立静岡病院第
上段は自主運行バスとなっておりまして、井川と両河内の2つが該当し、下段は地域主体運行で、清沢地区で行われておりますNPO法人フロンティア清沢が運営するやまびこ号となっております。概要は記載のとおりでございます。 15ページをお願いいたします。 井川地区自主運行バスの概要となります。
候補者の2人目、鈴木隆史氏は、昭和43年6月生まれの54歳で、不動産鑑定士としての資格を持ち、静岡県代表幹事、名古屋国税局静岡県統括鑑定評価員などを歴任され、現在、一般社団法人日本不動産研究所静岡支所長を務められるなど、固定資産の評価に精通され、豊富な経験をお持ちの方でございます。本市の固定資産評価審査委員会委員は平成26年1月から務められ、平成30年5月からは委員長を務められております。
設立総会後の主な活動としましては、御参加した議員の方もおられるかとは存じますけれども、4月4日に公益財団法人笹川平和財団主催のスルガベイスマートオーシャン・シンポジウムが開催され、テストフィールドとしての駿河湾の可能性や県内外の研究者と漁業者が参画したパネルディスカッションが行われたということです。またウェブによる勉強会も不定期ですが行われております。